ヘルプマークをメルカリ・フリマアプリ等で転売横行!?コンプライアンスを問う

皆さんはメルカリ等のフリマアプリをご利用したことがありますでしょうか。
今やいつでも楽に不用品販売や転売ができるようになりましたが、そんな中でマナーの守れないコンプライアンス違反が起きているようです。
一体どのようなことがメルカリでおきているのでしょうか。
実体を調査致しました。

メルカリとはフリーマーケットアプリのこと

そもそも皆さんはメルカリをご存知でしょうか。
メルカリは、フリーマーケットアプリ(フリマアプリ)として知られている不用品販売や転売がネット上でできてしまうアプリケーションです。

今までは、楽天のオークションやYahooオークション等、ネット販売といえばオークションを通して行われていました。
しかし、現在ではオークションだけではなく、このようなフリーマーケットのように気軽にネット販売ができてしまうのです。

とても便利な世の中になったことを感じます。
フリーマーケットと聞くと、校内や公園、広場等で行われているイメージですが、ネットでフリーマーケットが開けてしまうからです。

世も末・メルカリで起きたあり得ない転売

今回起きてしまった事件は、そのメルカリで『ヘルプマーク』が売られていたという事件がありました。

ヘルプマークとは、足に障害があり義足になっていたり、なにかしらの難病を抱えていたりや、手術をしたばかりで体が本調子ではないなど、中々外見からだけではすぐに判断がつかない障害を持っている人が助けを求められるように作られたものです。

そしてこのヘルプマークは、通常ならば所定の機関(東京都福祉保健局等)で無料配布しているものですが、それが今回メルカリで有料で販売されていたのです。
しかも値段は1つあたり2,000円ほどの値段がついていました。

このヘルプマークは皆さんの税金から作られている物で、それを通常は無料配布しているところ2,000円で販売してしまうという事件、これは憤りを通り越して何とも心が痛い事件ではないでしょうか。

また、ユーザーの皆さんは、絶対に買わないでください。

本写真引用元:東京都福祉保健局

便利さは人をダメにするのかもしれない

おそらくいまや多くの方がこのメルカリを利用されているかと思いますが、このような自分の目先の利益しか考えていない事件が起こると本当に悲しくなります。

何よりもこのような当たり前のマナーを守れない、コンプライアンスを守れない日本の方が便利なものが増えるのに比例して増加していることも心苦しく思います。

もしかすると便利なものや機能が増えると、人としての価値が下がっていくのかもしれません。
今後、このようなことがないよう、メルカリ側もしっかりした運営管理が問われると共に、もちろん私たちユーザーがコンプライアンスを守り、利用していく必要があるのではないでしょうか。

便利なものが、このような事件をきっかけにガチガチなルールができてしまい不便なものにならないよう、今後はルールを守って転売等を行ってほしいです。

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Shun.K

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